ツダゼンタイのメモ RSS

タウンノートというタウン情報サイトを運営しているWEBプロデューサー兼エンジニアです。楽天や楽天トラベルの創業期に関わったり、フォートラベルという旅行のクチコミサイトを立ち上げたりと、根っからのネットサービス好きです。
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Archive

2月
28th
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記事そのものを覚えていなくても、どうやってそれにたどり着いたのか、あるいは、読者はそれをどうやってたぐり寄せたのか、というトラフィック(アクセスまでの流れ)を可視化し、それを反復できることがアフォーダブル・メディア時代のコンテンツ・マーケティングだと考えます。それは、コンテンツ単体のみで完結してしまうような“幹”として見るのではなく、コンテンツ(幹)とコンテンツ(幹)をつなぐ“枝(文脈)”として捉え、その枝をいかにブランド化させ、換金化につなげるのかが今後のメディア事業家たちの課題なのかもしれません。
1月
15th
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一時ロングテールという言葉がもてはやされたが、その頃にはとっくにアテンションのほうが稀少資源だった。情報は加速度的かつ累積的に供給が増えているが、人々が情報を消費する時間は定数で、死蔵される情報ばかりが増えていく。

この定理は逆も真なりで、参入に巨額の資本を必要としない情報産業では超優秀な技術者のアテンション(集中力)だけが稀少資源で、それ以外の何物もない。その資源を使ってどれだけレバレッジの効く情報財を生み出せるかが唯一無二の戦略であるはずだ。

1月
7th
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ちょっと暴論になるかもしれませんが、インターネットがもたらしたものの、もっとも大きな意味は、インタラクティブ性ではなく、個人がメディアを持つことができるということにあるのではないか、と思います。
1月
6th
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こうした検索、ソーシャル、デザインの成功を見てくると、これから成功するニュース・プロダクトはGoogle級の関連度、Facebook級のソーシャル性、Apple級のデザインを備えたもの、ということになろうかと思う。
1月
4th
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そうなれば、かつてiモードが作ったゲームや音楽、電子書籍といったコンテンツのビジネスも数年後に再度成り立つのかもしれない。一方で、Instagramのように写真共有の意味をスマートフォンで再度構築するサービスもさらに出てくるだろう。インターフェイスやインタラクションがPCとは違うために、PCと同じサービス分野であってもスマートフォン上でそのサービスを再定義するだけでも成功する可能性は秘めているのはケータイのビジネスを見てきた僕らからは理解しやすい。
12月
29th
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明治以降の日本の発展の基本は、車でも音楽でも漫画でも
『お金と交換してもらえるものを大量生産する』
ことがキモでしたが、その生産プロセスで100人くらい必要としていた人員が10人以下で
済むようになってしまったのが今回の構造の変化です。
12月
27th
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あなたの新しいソーシャル製品に必要なのは、オンラインや現実世界で持っている関係を、拡張し(’延長’ではなく)、深化し、変えていくような性質だ。それを実現するのは難しい。しかし、それを見事にやっている製品の例がQuoraだ。Facebookのソーシャルグラフという土壌に芽生えたが、すぐに変身し、思慮深い重要なコメントや経験や専門知識をくれる重要な人たちをユーザに引き合わせるという、深化した関係の構築で独自の境地を開拓している。
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どんな世界最良を目指すのか、最初は分からないことが多い。間違ったものを大事にすることもある。でも、そういう核となるガイドラインがないままソーシャル製品を作るのは、もっと悪い。たった一つのもの。それだけは誰にも負けない、というもの。目標をそれにしぼることが重要だ。
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あなたとあなたのチームの全員が、一般消費者があなたのソーシャル製品から感じ取る利点を明快に表現できないかぎり、そこにはまだ何かが足りないのだ。一般消費者が15分ぐらい使ってみたら、FacebookやLinkedInやTwitterにない魅力がはっきりと感じられる、そんな製品でなければ作るだけ無駄である。
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最近の流れの中で注目に値するのは「マッピングレイヤー」だ。モバイルソーシャルネットワークの世界で存在感を増しつつある。ビジネスの種類や地域に応じて、すべてのサービスで独自に位置情報の仕組みを実装しなければならないのなら、位置情報に関連したサービスなどほとんど生まれてこないことになるだろう。個々のモバイル系スタートアップが自力で位置情報関連部分を実装しなくても済むようにと生まれてきたのがSimpleGeoだ。こうした流れにより、新しいサービスを立ち上げるコストが低下することになる。おそらくSimpleGeoは位置情報サービス分野で成長を遂げることになるだろう。しかし他にもデータレイヤーを担うイノベーションが登場してくることも間違いないと思う。